笑点の腐女子小説ワロタwwwwwwwwwwwwwwww

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笑点の腐女子小説キモすぎワロタwwwwww

1名無しさん2014/04/03(木)18:30:20 ID:miUUkKVF6

http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=3174319&mode=text#1

足がつった円楽師匠
「…ちくしょう」
苦しそうにうろたえている。昔はそんなになかったのに、年のせいかな?そう思いながら動かない下半身を引きずって誰を呼ぼうか考えた。
「きくちゃんはダメだな大騒ぎする…こうらく師匠は…今日いないな…たい平はフナッシーだし…」

考えているうちにどんどん足の裏が痛くなってきた…

痛い痛い痛い
「…何してるんですかやすさん」
そこにいたのは楽屋を除く昇大だった
「うわカミカミ王子」
「えーいきなりなんすか」
いそいそと横にすがってきた。
「みてわかんねぇのか?足つったの」

「…は?」
「だから!ずっと正座してたもんだから…足がつって動かねぇんだ」
円楽さんは顔を真っ赤にして言った
「えっつったとかwwwいwいくつですかwww」
昇大は横で大笑いしている。
「…てめえ覚えてろ…」
すると足に激痛が走る
「痛!!何しやがる触んなよバカ!!」
「足を伸ばさないとだめですよ?」

「だからって…んん!!」
足裏を無理矢理のばされ死ぬほど痛い
「ああっし、昇大…ダメだって…」
「もう少しで治りますから我慢してください…」
「い、痛い……」
「…」
「てめえ何興奮してやがる。」
「いやだってそんな顔されたら…」
「最低」
「ひどい!!てか足なおってません?」
いわれてみれが足の痛みはきえて無事動くようになった
「ホントだあー疲れた」
何事もなかったようにかえるしたくをし始めた。
「切り替えはやっ!!」
「うるせー独身貴族このこと誰にもいうなよ?」
「えーどうしましょう…やすさんが俺の相手してくれたら話は別ですが」

「…しょうがねいな」

今日の夜はつるだけじゃすまないかもしれない。




2名無しさん2014/04/03(木)18:31:01 ID:DxObWpWEY

ボ●キした




3名無しさん2014/04/03(木)18:31:57 ID:qkGlO2rdC

ふう・・・




5名無しさん2014/04/03(木)18:35:06 ID:UxFcZoSne

パンツ履いた




6名無しさん2014/04/03(木)18:38:30 ID:yN2OSHcTF

書いてんの男じゃねーか




8名無しさん2014/04/03(木)20:01:02 ID:ROfQ6lHc3

これはマジキチ




9名無しさん2014/04/03(木)20:07:49 ID:miUUkKVF6

「・・・なんだよ」



押し倒されたにしては慌てる様子もない彼が、冷静に返してくる。

春先だけど寒いからと出したホットカーペットに背中を預けたままで暑かったのか、うっすらと額に汗をかいている。



「やすさん、なんか部屋の隅にあるんですけど」



指差した方に置いてあるのは、ペヤングソース焼きそばが段ボール3箱積んである。

何故彼のペヤングが僕のうちにあるのか。



「いいじゃねえか、ちょっとくらい・・・」

「どうせ息子さんに嫌がられたんでしょ?」

「お前ねえ・・・そうやって人の痛いところをつくんじゃないよ」



いやいや、人の事情簡単に見抜いちゃう人には言われたくないです。

暑いよ、と僕を押しのけて起き上がた彼はまた酒を口元に持って行って飲んだ。

その口端からまた酒が零れて、カーペットにシミが出来る。
知ってますか?
このカーペット意外と高いんです。




10名無しさん2014/04/03(木)20:08:27 ID:miUUkKVF6

「やすさん」

「んー?」

「やすみちさん」

「なんだよ」

「あいさん」

「しつこいねお前も」

「楽さん」

「分かったって、飲まないよ!」



酒癖の悪い彼にこれ以上飲まれたら、僕の家具が壊されてもおかしくない。
なにせ店一つ潰すような人なんだから。

腹黒なんて言われてる割に、実はいい人。
友達いないふりして、本当は凄く友達多い人。

落語家としての名で呼ばれると、弱い人。
落語家として継いだ名を、とても誇りにしてるから。




11名無しさん2014/04/03(木)20:09:30 ID:miUUkKVF6

お父さんは警察官。
息子さんは落語家。

面白い人。
綺麗な人。
逞しい人。
律儀な人。
いい人。

好きな人。

年上の真っ黒なおじさんに尊敬を抱くのには時間はかからず、憧れるのにも時間はかからず、好意的になるのにもそう時間はかからなかった。

世間様にはもう60を超えたおじさんに・・・と思われるかもしれないけど、それでもいいやと達観してきた今日この頃。


「お前ねえ・・・いくら酒やめさせようったって力づくはないんじゃねえの?」

「いや~あれは不可抗力ですよ。やすさんがいけないんだと僕は思いますっ」


鎖骨が見える程襟の広い服は薄く、そこに褐色の肌を白い酒が流れていく。
マッコリなんて買うんじゃなかった。

カーペットのシミが落ちるかどうかの心配もしなくちゃいけないのに、僕の頭の中はそれでいっぱいで上手く回らない。

でも、泥酔状態でレトロコレクションの部屋に踏み込まれるのだけは、勘弁したい。




12名無しさん2014/04/03(木)20:09:50 ID:miUUkKVF6

ハムスターがからからと運動する音が聞こえる。
ああ、モモンガにごはんあげなくちゃ。

でも目が離せない。


「でさ、今日のお題なんだけどさ、」


高座の時のようにピシッと背筋を伸ばして座り直した彼の喉元を横目で見ながら、テレビから流れる録画した笑点の音楽を聞く。
自己紹介も終わり、これからお題と言うところでふいに僕の方を向いた彼と目が合った。


「俺はこの~れんの奴はかなり上手く言ったもんだと思うんだけどさ、お前どう思う?」

「それより僕噛んだだけで座布団思ってかれたんですけど、誰のせいですかね」

「そりゃあお前のせいだろう、カミカミ王子」

「ちょっと!茶化さないでくださいよ~」


僕はこの楽しそうだけど、誰よりも真剣な顔が一番好き。
自信あります、って書いてあるような顔が好き。
得意げな顔が好き。

だって、落語を愛して楽しんでるから、こんな顔が出来る。

僕も、いつかこんなふうになれるんだろうかと、隣の存在へ羨望の眼差しを向けた。
いつも高座で隣に座る彼の存在の大きさに、怖くもあり、羨ましくもあり、憧れもあり、心強さもあり、落語家としての自信と誇りが胸を占める。




14名無しさん2014/04/03(木)20:10:54 ID:miUUkKVF6

「落語ってのはいいなあ・・・なあ、昇太」

「僕も、そう思います。あの袖に手を通す度に、誇らしくて泣きそうになるんです」

「お前そんなんだから嫁さん出来ねぇんだよ」

「ちょっと、弟子が結婚するデリケートな問題もあるんだからそういうとこには触れないでくださいっ」

「へーい」

画面に映る僕は、独身カミカミ王子。でも座布団は多い。
その隣に座る彼は腹黒6代目円楽。当然座布団は少ない。


「大体、足が痛いからって座布団持ってくる人いますかっ!?」

「俺だってもう歳なんだよ!」


もうあちこちいてぇの、と言って立ち上がると、積まれた段ボールの1番上を下ろして中からペヤングをひとつ出す。

お湯、とポットの中身を全部入れ戻って来る。


「ちょっと、途中で立たないで下さいよ。巻き戻さなきゃじゃないですかあ」

「いーの。今お前がしゃべってるところだったから」

「ちょっ、ひっど!ひっどいこの人!鬼!腹黒!」


別にいい人なんだけど、僕にはちょっと意地悪。
そういうところにも惹かれてる。


「で、本当はなんで押し倒したの?」




15名無しさん2014/04/03(木)20:12:07 ID:miUUkKVF6

「うっ」

次回もお楽しみになんてテロップが流れたか流れなかったか、再生終了の文字が画面に表示されるやいなやリアルタイムのニュース番組が映る。


「わー、六本木で強盗ですってー!怖いなあー!」

「そう。で?」


目がキラキラと紫色に光ってる。

手元に置かれたペヤングが出来るまでなんとかごまかして、後は山田さんとペヤングでどうにか切り抜けよう。
あと何分だろう。
あと3分か。
いけないかもしれない。

「しょーうたー」


ほらもう完全に絡み酒。
もうやだ、酔っ払い怖い。

なんでペヤングの前にまた酒にいくかな。
待ってなさいよ、ペヤングかわいそうでしょ。




17名無しさん2014/04/03(木)20:14:20 ID:miUUkKVF6

「やすさん、」

「昇太。れんのお題、俺なんて答えたんだっけ」

近い。ほんと近い。もうほんとガングロ酔っ払い怖い。

ぐいっと無遠慮に近づいて来た顔に見据えられて、ガングロ怖いと頭の中で弱音を吐いた。


「しょーたさん」

「・・・門を叩け、さすれば開かれん。でしたっけ?」

「はい、正解」



門を叩け、さすれば開かれん。


その門を叩きなさい。
そうすればその門は開くでしょう。

自分から行動しなさい。
そうしなければ、貴方は何も得られないでしょう。



「・・・もうほんとやだ、この酔っ払い・・・」



ニッ、と笑った彼に恨めしい思いがする。

墓まで持って逝くつもりだったのに。




18名無しさん2014/04/03(木)20:17:17 ID:miUUkKVF6

「やすさん、」

「ん?」

彼の方を向いたままリモコンでテレビを消す。
空気を読んじゃったハムスターが運動をやめて、部屋の中は静まり返る。
ピリリとした痛い静寂の中で、僕の心臓の音がうるさい。

「僕」

手触りのいいカーペットについた手の平に汗が浮かぶ。


「貴方のことが」


ごくりと喉をならして、緊張で声が震える。








「す




ピピピピピ!!



「あ、ペヤング出来た」







沈黙の中ベリッと蓋をはがした音がして、僕の眼鏡が湯気で白く曇った。

目の前で何もなかったかのように焼きそばを頬張る黒いおっさん。




19名無しさん2014/04/03(木)20:17:37 ID:miUUkKVF6

「もーやだこの酔っ払いーっ!」

「あ、マヨネーズ忘れた」

「聞けよっ!」

「年上に叫ぶんじゃないよ。マヨネーズとってきて」

「どこにっ!」

「台所」

「あーもうっ!」


ドタドタ音を立ててキッチンに入り、コンロの横のマヨネーズを手に取る。

中身がはじけそうな程強く掴んで席に戻ると、箸を持って見上げた彼が「ありがと」と笑うので腹立たしいことに嬉しくなってしまって、少し赤面した。


「なあ昇太」


彼の隣に腰を下ろし、消したテレビと再度つける。
録った洋画でも見ようか。


「好きだろ、俺のこと」

「!?」


見れば焼きそばを食べつつ、画面を見ていた。
なんでもなさそうな顔をして、僕に投げた言葉はあまりも想定内であり、それ故に予想外だった。




20名無しさん2014/04/03(木)20:21:14 ID:miUUkKVF6

「分かってても言わないと思ってたんだろ」

「そりゃIQ149もある人にはバレバレだろうなって思ってましたけど、はい・・・まあ」

予想外ですよ、僕はどうしたらいいんですか。


「まあ心配すんなよ。俺も好きなんだからさ」

「・・・え?」

「好きだって言ってるんだよ、雄二くん」

「ええっ!」


目が合わないように逸らした視線をまた戻すと、そこにはとびきり男前な笑顔があった。

もうこなったら惚れた弱みだよ、一太郎さん。


君のお父さん、貰います。




21名無しさん2014/04/03(木)20:50:49 ID:FK4ZYxU71

正座で足つるって無理じゃね?




22名無しさん2014/04/03(木)22:48:10 ID:6ytp0LfiR

ひぇぇぇ




笑点 桂歌丸 復帰SP 2014年6月8日
引用元:笑点の腐女子小説キモすぎワロタwwwwww
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