カードファイト!! ヴァンガード

シリーズカードファイト!! ヴァンガード(第1期)
カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編(第2期)
カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編(第3期)
カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編(第4期)
原作ブシロード、伊藤彰
監督辻初樹
シリーズ構成浦畑達彦
キャラクターデザインとみながまり
音楽根岸貴幸
アニメーション制作トムス・エンタテインメント
スタジオさきまくら(第1期・第34話 – 第65話)
制作テレビ愛知(第1期)→テレビ東京(第2期 – 第4期)
創通、電通
放送期間第1期:2011年1月 – 2012年3月
第2期:2012年4月 – 2013年1月
第3期:2013年1月1 – 2014年3月
第4期:2014年3月 – 10月
話数第1期:全65話 / 第2期:全39話
第3期:全59話 / 第4期:全33話

概要

『カードファイト!! ヴァンガード』は、ブシロードの同名のトレーディングカードゲームを原作としたテレビアニメ作品シリーズ。

ヴァンガードでは「先導アイチ」と「櫂トシキ」を主人公とした4つのシリーズと、「新導クロノ」を主人公とする新シリーズがあるが、ここでが「先導アイチ」と「櫂トシキ」を主人公とした第1期〜4期を1つのページにまとめている。

世界観について

近未来の日本。世界中で数々のカードゲームを遊戯のみならず、学校の授業などに役立てているほどに当たり前の存在となっている。そして数あるカードゲーム中、「ヴァンガード」が一番流行している。

「ヴァンガード」のゲーム世界設定は、亜地球的惑星「クレイ」を舞台としている。プレイヤーはクレイに降り立った霊体という設定。クレイではファンタスティックな魔法と科学技術が両方とも発展しており、現実世界とは全く異なる文明が構築されている。また、神・悪魔・ドラゴンに妖精といった存在も、ごく当たり前に生息している。それを想像することを劇中では「イメージ」と呼んでおり、特に櫂は口癖のように用いる。

用語

カードキャピタル
アイチ達がよく出入りしているカードショップ。他のカードゲームも取り扱っているが、カードショップで一番人気なのがヴァンガードである。元々はミサキの両親の店だが、2人が亡くなってしまったため、それ以来シンが店を守っている。アニメ178話以降には、ミサキやシンの代わりにレン、テツ、アサカがシンと一緒に店番をしている。なおアニメ2話でのカムイの説明では2号店の所在地は東京都墨田区区域内のどこかに存在することが示唆されている。

宮地学園
エミ、ミサキ、(第3期以降の)アイチの通っている学校。お嬢様学校とも呼ばれている。アイチも元々はここに通っていたがいじめに遭ったことで中学時代に転校していたが、高校になって宮地学園へ入り直した。

PSY
アニメ第6話に登場した、都会の駅にあるカードショップ。オッパン、ヴァンガードスタイル!入口には伝説のカードの立体映像と電池式のプレイマットが置かれている。限られた人物しか入れないような描写がなされており、森川は再び訪れても見つけられなかったが、アイチが探した時は見つけることができた。PSYクオリアの能力者の捜索と、その能力の利用を任務としている。アニメ69話においてアジアサーキットの開始に伴い店を長期休業することが明かされた。ショップの中枢とも言えるタクトが去った後も存在し続け、169話においてアイチの記憶とコーリンの消滅の関連を疑った櫂が訪れガイヤールと遭遇した。

チャンピオンシップ
日本最大のヴァンガードの大会。3人1チームで出場するが補欠は認められている。地区大会でチームを選出して全国大会で戦わせる方式を採っていて、さらにブロックの中で優秀な戦績を収めた2チームが決勝戦へ進むことが可能だ。大会進行は基本的にトーナメント方式で、各試合は2点先取で勝利とする総当たり戦だが、全国大会予選のみリーグ戦であるため、試合での勝ち数が同率の場合は詳細な成績から順位を決定する。「Q4」が参加した春の関東第三地区大会にはビジュアル的にインパクトのあるチームが多く参加していた。

CARD SHOP 男前
アニメ第14話に登場したカードショップ。店そのものが海賊船をモチーフとしており、店内の人間は皆海賊のような服装をしている。また、チームリーダーのゴウキは「船長」と呼ばれる。カムイはここのチームに何度か勧誘されていたが、全て断っていた。理由は「もっと強い相手と戦いたいから」と誤魔化していたが、本当はゴウキの妹のナギサが苦手だったため。

フーファイター
雀ヶ森レンを総帥とするチーム。彼を含む最強の4人はAL4(アペックス・リミテッド・フォー)と呼ばれている。総隊員数500名を擁しており、特定の1チームのみを指す名称ではなく、ブリリアントスターズなど複数のセクトが存在する。隊員にはIDカードが支給され、施設への出入りに必要となっている。敗北した隊員は本部で再訓練を受けることになっているが、キョウのように再訓練を経ずに不名誉除隊に至るケース、更にはその後のファイター人生に支障をきたすことも珍しくない模様。本部は研究所のような施設も兼ねており、科学者と思しき人物も所属している他、ファイターは様々なハイテク機器を装着して訓練を行っている。

2期においては基幹部隊であるAL4は一度解体されているが、フーファイターそのものが解体されていたかについては不明。ただし、第2期の日本サーキットのCMにブリリアントスターズが出ていたことからいくつかのチームは残っている様子。第3期では傘下の学校法人が福原高校を経営しているという設定が追加され、フーファイター施設をヴァンガード部のために開放しておりテツも卒業後はここでコーチを行っている。

元はテツとレン、櫂の3名によるヴァンガード同好会だったが、レンがPSYクオリアに目覚め、現在のフーファイターの結成を宣言したことにより櫂が離反。同好会としてのフーファイターは瓦解した。

福原高校
フーファイター傘下の学校法人が全国から集まったファイターの受け皿のために経営している私立高校。フーファイター本部の隣に校舎がある。テツやアサカなどAL4のメンバーもここの生徒(テツは第3期時点で卒業している)である。

モーションフィギュアシステム
ヴァンガードファイトのイメージを体感映像化するために利用する視覚装置。アニメでは公式大会で用いられる大型のシステムから、PSYに置いてあった電池式プレイマットと連動したものやジュンが所有するVFグローブがケーブルで接続されたプロトタイプがある。ジュンのものは間近でファイトが投影されるため相当の恐怖を味わう上に、熱などの質感も伝わってくる描写がある。また、第2期でチームアヴェンジャーズが所持していたり第3期では後江高校の体育館にも設置されていたことからある程度の一般化はされているようである。

VFグローブ
読み方は「ヴァンガードファイトグローブ」。モーションフィギュアシステムを使用するために必要なデバイス。

PSYクオリア
カードの声を聞き、デッキの流れを読む能力。レンとアイチが持っている。能力者に圧倒的な力を与える反面、人格の変化をもたらすなど危険なものとして描写されている。当初のアイチには幻覚程度のものだったが、徐々に能力が開花し、完全に発動させた。アイチとレンが同調している描写もあるが、PSYクオリアの特性なのかは不明。この能力の真の役割は、謎の侵略者からの脅威から惑星クレイにおける対侵略者戦争の主導権争いに終止符をもたらし、クレイを導く「先導者」を決定するもの。異世界において「ロイヤルパラディン」と「シャドウパラディン」の両クランの対決によって、現実のファイトとシンクロする(他のクランは勝者のクランに従う)。全国大会後、惑星クランにおける主導権争いは「ロイヤルパラディン」に軍配が上がり、アイチからPSYクオリアを感じられなくなった。

2期においては立凪タクトがクリスとレンを能力者として覚醒させており、さらにはヴォイドと契約したレオンもこの力に目覚め、PSYクオリアの行方は危ういものとなっている。また、アイチとレンはPSYクオリアのことを忘れている様子で、クリス戦でアイチに再びPSYクオリアが発現したときは非常に戸惑っていた。

3期においてアイチとレオンが再び発現させ、アイチはこの力と強い意志によって、Я化を免れている。

VFサーキット
アニメ第2期において立凪タクト主催で開催されるヴァンガードの大会。世界中のファイターに果たし状同然に招待状を送りつけているらしく、腕利きのファイターが数多く参加している。当初はシンガポールで開催されていたが、他の国でも行われることが明かされた。第2回の開催地であるソウルではファイト前に各対戦ごとに特別ルールが付加される独自のルールがある。 第3回の開催地の香港は二人一組で行うタッグファイト形式となっており、9ダメージで敗北やダメージが共有など通常のルールとは異なっている。最終戦である日本ステージは3人が別々のエリアで戦い最終的な勝ち点が最も多いチームが優勝という特別ルールで行われている。

シンガポール工科大学
シンガポールにある国立大学。国策でファイターの育成を推進していることからカードファイト学部が存在し、飛び級で入学してきた少年も数多く在籍している。そうした学生達はエリートと呼ばれ、際立った存在感を放っている。チームSITジニアスの三人が在籍している他、チームカエサルの光定ケンジが留学した。

虚無(ヴォイド)
惑星クレイに現れた謎の存在で「ブラスター・ブレード」、「ブラスター・ダーク」、「ドラゴニック・オーバーロード」を封印した黒幕。黒い靄のような姿をしておりすべてを無に帰そうとする。一度は先導者となった「ゴールドパラディン」の力で払われたものの、第3期でもまた健在しており、新たな戦い方として、クレイを脅かすクラン『リンクジョーカー』を結成させ、さらに己の魂を奪い、自らのエネルギーを虚無のものにするЯ(リバース)化させてしまう現象を起こす。

Я(リバース)ファイター
第3期から登場。虚無(ヴォイド)の力によって魂を洗脳されてしまったファイター。この状態になると一部の人物は日ごろの人柄とは正反対の態度をとるようになったり虚無の忠実なしもべと化す。また、Яファイターとのファイトに敗北すると、敗北したファイターもまたЯファイターとなる。逆に、Я化していないファイターにЯファイターが敗北するとその者のЯ化は解除される(つまり、Яファイターへの対抗策はレンいわく「負けないこと」のみである)。Я化が解除されると、Я化していた間の記憶が欠落する他、Я化直前の記憶も不明瞭なものになる。Яファイターの使用デッキは「リンクジョーカー」を使用する人物と本来の使用クランに自身同様Я化したユニットを投入した人物に分かれておりどちらの場合も切り札にライドする際に顔に赤い隈のようなものが浮き出る。なお、後者の場合はЯ化が解けた際、所持していたЯ化ユニットのカードは消滅する。

ただし、コーリンのように元の人格やその期間中の記憶を半ば有した状態でいる人間やレッカのように近しい人間を手に掛けられない例も少数ながら存在する。

なお、第4期(レギオンメイト編)のコーリン、アイチ、セラはリンクジョーカーを使っているが、顔に赤い紋様は浮き出ず敗北したファイターもЯ化しない

メイト
「友」や「仲間」という意味で、第4期のキーワードともいえる。第4期の櫂が多用しておりアイチのことや共にアイチを探す仲間、ヴァンガードと共に戦う存在など様々な意味で使用している。

プリズン
英語で「牢獄」を意味する。第4期においては、ガイヤールら「カトルナイツ」の4人が、「アイチの静かな眠りを妨げる者とファイトする(審判を下す)際に発現させる結界を示す。カトルナイツのメンバーによって、この「プリズン」の呼び名や発現方法、結界内部の光景が異なる。カトルナイツとなる際にそれぞれがアイチから受け取った道具(ガイヤールの指輪、ネーヴの鉄球など)によってもたらされる力で、その道具が失われるとプリズンやジャッジメントのみならずカトルナイツとしての力を全て失う。

ジャッジメント
英語で「審判」を意味する。アニメ第4期においては、カトルナイツが発現させた「プリズン」内において、ファイトの決着が付くと同時に、そのファイトの敗者に対し、互いのプレイヤーが受けた全てのダメージが襲い掛かる現象・能力を指す(ナオキ曰く「『罰ゲーム』みたいなやつ」)。この「ジャッジメント」の内容も、カトルナイツのメンバーが発現させた「プリズン」の種類によって異なる。

聖域
アニメ第4期において、ガイヤールら「カトルナイツ」とコーリンが拠点としており、アイチが「『眠り』についている」空間。この空間の床や「入り口」には、カードファイトの「フィールド」上の「サークル」と同じ模様が描かれている。アニメ180話で、ナオキがモレスを尾行した際に発見した「入り口」を通じて、櫂達はこの空間を初めて訪れた。アイチはこの聖域に「封印」されており、彼ら「カトルナイツ」とのカードファイトに勝たなければその「封印」を解くことはできず、また、この「聖域」における「プリズン」を用いたファイトで櫂、ナオキ、ミサキ、三和、カムイが敗北し「メモリー・ジャッジメント」を受けた場合、櫂達は聖域やカトルナイツ、そしてアイチに関する記憶を再び失ってしまう。アニメ181話で、櫂達との特訓を終えたレオンが月を見上げながら「月にも風は吹くのだろうか?」と呟いている事やアイチがいる部屋から地球が見えることから、この「聖域」は月にあると思われる。「月の宮」とも呼ばれる。モレス曰く聖域ではカトルナイツの力も増すようで、プリズンの外でも似たような力(氷の壁を出現させるなど)を使用できるようになる。

シード
英語で「種子」を意味する。第3期でリンクジョーカーが敗北する直前、後の復活のためにアイチの体内に埋め込んだもの。Яファイターと同様に強いファイターを求める性質をもち、さらに憑代を乗り換えるごとに力を増していく。つまり、ファイトでアイチに勝利をしてもその次はアイチを倒したファイターに乗り移るということであり、滅ぼすことができないためにアイチは自分ごと聖域に封印する決断をした。それ自体がリンクジョーカーでもあるため、リンクジョーカーの消滅によって記憶を失ったコーリンも聖域でアイチと再会した事で記憶を取り戻した。

最終的にアイチを倒した櫂に乗り移ろうとした瞬間に現れたブラスター・ブレードにより切り裂かれ、その欠片がアイチとその場にいた面々(櫂、レン、レオン、ナオキ、ガイヤール、ネーヴ、ラティ、コーリン)、そして “寛容と覚悟を持った未来のファイター” へと送られ、結果的に力が弱まり宿り宿主を乗っ取ることはできなくなった。ブラスター・ブレードによれば、すべてのファイターに欠片が宿ったときリンクジョーカーは侵略者ではなくクレイの新たなクランへと変化するとされている。

1期「カードファイト!! ヴァンガード」ストーリー

物語の主人公、先導アイチは臆病で引っ込み思案な一面を持つもののとても心の優しい少年。そんな彼の心の支えは、幼い頃に出会った最強のヴァンガードファイター・櫂トシキより譲り受けた一枚のカード「ブラスター・ブレード」であった。櫂に憧れを抱いたアイチはこのカードを宝物とし、再び櫂と再会する日を夢見るであった。

時は流れ、中学三年生になったアイチはヴァンガードファイトへの憧れを強めながらも、なかなか前に踏み出せない毎日を送っていた。そんなある日、同級生の森川カツミに「ブラスター・ブレード」を奪われてしまう。何とかしてカードを取り戻そうと彼の後を追いカードショップ「カードキャピタル」に向かったアイチは偶然にも櫂と再会する。しかし、彼は以前とは別人のように豹変し、冷たい態度を取る。森川は「ブラスター・ブレード」を賭けて櫂と戦い敗れてしまっていた。「ヴァンガードファイトで失ったものはヴァンガードファイトでしか取り戻せない」と冷淡な態度を崩さない櫂に勝負を挑むアイチ。初めてのヴァンガードファイトを行い、ビギナーズラックもあり勝利したアイチは本格的にヴァンガードファイトを始める。そしていつの日か、彼にとっての “先導者” である櫂を超える事を夢見て戦うことを決意するのだった。

ヴァンガードファイトを通じ、様々な仲間やライバルとの出会いを経験し少しずつ成長してゆくアイチ。そんな中参加したカードショップの大会でベスト4に残ったアイチは、同じく入賞した櫂トシキ・戸倉ミサキ・葛城カムイと共に「チーム・クアドリフォリオ(Q4)」を結成し、日本最強のヴァンガードファイターを決める大会「ヴァンガード・チャンピオンシップ」へ出場する。地区大会を勝ち抜き全国大会へと駒を進めたQ4だったが、そこで全国レベルの圧倒的な壁の高さを目の当たりにする。出場した試合全てにおいて黒星をつけてしまい、チームAL4のリーダー雀ケ森レンから「君は櫂に相応しくない」と辛辣な言葉を叩きつけられ一時は自信を失うアイチだったが、櫂の励ましの言葉により「もっと強くなる」という決意を胸に再び走り出す。

チームの強化のための合宿の最中、アイチは「カードの声が聞こえる」という不思議な感覚を覚えるようになる。合宿を終えて再び地区大会に挑むアイチはカードの声を聞く謎の力で圧倒的な実力を見せつけ、出場した全てのファイトで圧勝する。しかし、不思議な力の発現を危惧した櫂は、アイチに対し「お前は弱くなった」と言い残し、突然の戦線離脱をしてしまう。櫂への怒りと悲しみから抜け殻のような状態で街を彷徨うアイチは、カードショップPSYにて雀ケ森レンと再会する。そこで自らが持つ力の正体が「PSYクオリア」なるものであること、そしてレンも同じ力を持っていることを知らされる。このことがきっかけでPSYクオリアの闇に魅入られてしまったアイチは力に溺れ、自らが使っていたデッキを捨て去り、敵はおろか仲間であるカムイやミサキにまで傲慢な態度を取り始める。そんなアイチの前に櫂が姿を現し、彼にファイトを申し込む。激闘の末ファイトを楽しむことの大切さを思い出したアイチはPSYクオリアの闇を振り払い、櫂から一度は捨てた自分のデッキを受け取る。

全国制覇に向けて再び始動するチームQ4。決勝トーナメントを順調に勝ち上がってゆく中でアイチは櫂とレンのファイトを見届けることになる。「昔のお前を取り戻す」という決意を胸に全力で挑む櫂にPSYクオリアの圧倒的な力を見せつけ勝利し、侮蔑の言葉を投げつけて去ってゆくレン。櫂の友情を踏みにじったレンにアイチは怒りを滾らせ、一触即発の空気の中で全国大会決勝戦が幕を開けた。PSYクオリアは使わないと決めたアイチに対し、初めからPSYクオリアの力を全開まで発揮して攻撃を仕掛けてくるレンは圧倒的優位に立つ。その最中、怒りと憎しみの感情に囚われ再びPSYクオリアの闇に呑まれかけたアイチに櫂の声が響く。櫂の言葉を受けたアイチは「ファイトを楽しむ自分も、人を見下してしまう自分も、全てが本当の自分なんだ」という答えを出し、決勝前にウルトラレアのスイコから受け取った自身の光と闇の融合体であるカード「マジェスティ・ロードブラスター」で見事勝利を掴み、名実ともに日本最強の称号を手にする。そして大会が終わった直後、憧れの存在である櫂に「お前の強さは本物だ」と認められたアイチは、幼い頃からの「櫂とのファイト」という願いを実現するのだった。

2期「カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編」ストーリー

ヴァンガード・チャンピオンシップでの優勝から一週間が過ぎ、チームQ4のメンバーはそれぞれが自由にファイトを楽しむ日々を送っていた。そんなある日、アイチはカードキャピタルで謎の少年とファイトする。ファイトを終え不思議な幻覚に陥った直後、自らのデッキの中身がすり替えられていることに気づく。周囲の誰に相談してもカードが変わったことに気付いてもらえず途方に暮れるアイチ。そこにチームQ4への「ヴァンガードファイト・アジアサーキット」への招待状が届く。そしてその主催者こそが紛れもないあの謎の少年・立凪タクトだった。「あの少年に会えば何かがわかるかもしれない」と確信したアイチはチームを再結成し、アジアサーキットを勝ち上がってゆくことを決意する。

日本という殻を突き破り世界へと進出したアイチ達Q4は、新たなる能力者達との邂逅、かつての好敵手との触れ合い、そして勝利と敗北を繰り返しながら大きく成長をとげ、遂に日本ステージでの優勝を果たす。そして立凪タクトからこのVFサーキット開催の真実を聞かされる。それは謎の勢力、「虚無(ヴォイド)」から惑星クレイを救い、「虚無(ヴォイド)」に捕らわれた三英雄の解放を成し遂げるため、クレイに立つ先導者達を選別することだった。かつての自身の分身「ブラスター・ブレード」を取り戻し、クレイを救うためにファイナルステージに赴くアイチらQ4だが、自らの悲願を叶えるために「虚無(ヴォイド)」の力を得た蒼龍レオンが立ちふさがる。彼こそが、ヴォイドに三英雄を封印させた張本人だった。レオンが操る「虚無(ヴォイド)」の力に傷ついたタクトは、アイチ達Q4にこれまでの自身の行動の目的を伝え、謝罪すると同時に彼らの記憶を戻す。そしてレオンがこのままではヴォイドにすべてを乗っ取られてしまうこと、また、「虚無(ヴォイド)」がレオンの体を通してファイナルステージの空間に侵入したことで、地球までヴォイドに浸食されてしまう危険があることを教えた。

惑星クレイと地球の命運を背負いレオンの元へ急ぐその最中、ヴォイドに魅了されPSYクオリアの闇に飲み込まれたチームSITジニアスのクリスにかつての自身の姿を重ね合わせたアイチは、彼を救うためにファイトを申し込む。「虚無(ヴォイド)」の力を得て強大になったクリスのPSYクオリアに戦慄しながらもアイチは正しい力の使い方を見せつけ、新たな切り札「光輝の獅子 プラチナエイゼル」を用いて勝利し、クリスを救う。

その一方、一足早くレオンの元にNAL4が到着し、櫂が本来の相手となるはずだったレンに変わってレオンと対峙する。そこでレオンから、彼らの一族の悲壮な運命、宿願を叶えるためにヴォイドと手を結んだ覚悟を聞かされるが、櫂は自らの野望のためにファイターにとって魂であるクランの運命を弄び、侮辱したと激怒。たった一人で自らの分身を取り戻そうと戦ったアイチのために新たな切り札「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD”」を用いて全力でぶつかるが、レオンの切り札「蒼嵐覇竜 グローリーメイルストローム」の前に敗れ去る。

そしてアイチ達もレオンの元にたどり着き、レオンとアイチのファイトが開始される。彼のPSYクオリアとヴォイドの力の影響を受け窮地に立たされるが、「ブラスター・ブレード」の呼びかけによって再び立ち上がり、彼の魂「ブラスター・ブレード・スピリット」をコールし、勝利を収める。力を取り戻したタクトは、アイチを先導者として自らが「灼熱の獅子 ブロンドエイゼル」となり、惑星クレイから「虚無(ヴォイド)」を見事追い払った。そして三英雄も復活し、アイチに再び「ロイヤルパラディン」を手にすることができることを伝えるが、アイチは今まで一緒に戦ってきた「ゴールドパラディン」共に歩むことを決意する。

その後、立凪財閥が公式に行ったファイナルステージでQ4は優勝、アジアの頂点に立つ。そしてアイチは、「ゴールドパラディン」となった「ブラスター・ブレード・解放者(リベレイター)」と共に、カードキャピタルでファイトを楽しむ日々を送るのであった。

3期「カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編」ストーリー

チームQ4の先導アイチ・戸倉ミサキ・葛木カムイが、VFアジアサーキットを制してから早数ヶ月。

優秀な生徒が集まる名門校・「宮地学園」の高等部に進学したアイチは、カードファイトとは無縁の学園内で孤独な毎日を送っていた。そんな時、森川や井崎たち後江高校の面々が「ヴァンガード部」を創設したことを知ったアイチは、自身も宮地学園高等部に「カードファイト部」を創設することを決意する。ヴァンガード初心者の石田ナオキ、転校生で人気アイドルの立凪コーリン、豊富なヴァンガード知識を持つ小茂井シンゴ、そして頼れる先輩となったミサキを部員に迎え、カードファイト部を正式な部として成立させる。そして、全国の高校生ヴァンガードファイターの頂点を決める「VF甲子園」に挑戦するのだった。

「VF甲子園」では「AL4」のレン率いる福原高校に敗れるものの、激戦を通してアイチはカードファイト部の面々とより絆を深めていく。一方、試合を観戦していた櫂は、アイチとレンが自分を遙かに超える強さを手に入れていたという事実に気づいてしまう。

「VF甲子園」から少し経ったある日、アイチはいつもと違う雰囲気を醸し出すナオキにファイトを申し込まれ、苦戦の末に勝利する。敗北した途端ナオキは元に戻るが、この出来事に疑問を抱いた櫂はタクトに会いに行く。その中で、櫂は新たな脅威「リンクジョーカー」の存在を知らされ、その黒幕がタクトである事を知り戦うも、アイチとレンに勝ちたいという心の隙間を突かれ、信念との間に揺れた末に「リンクジョーカー」の力を操るファーストЯファイターとなってしまう。 ファーストЯファイターとなった櫂は旧友の新城テツ、「チームカエサル」の光定ケンジ等の見知ったファイター達、更に海外のファイター達をЯさせていく。アイチ達が普段どおりの学生生活を過ごす傍らで、レンとレオンはそれぞれЯしたテツや光定と対峙しЯした彼らの正気を取り戻すと共に、忍び寄る不穏な影に気付いていた。

アイチ達が林間学校に出ている間、コーリンと同じアイドルユニットメンバーであり、Яしていた立凪レッカにより宮地学園中等部はЯファイターの襲撃を受ける。偶然居合わせたカムイは、ニンジャマスターNEOと共にЯファイターに捕らわれたアイチの妹エミと友人の飛田マイを救出しレッカも正気に戻すが、同じくЯしていたコーリンに敗れЯファイターとなってしまう。林間学校から戻ったアイチ達はカムイのЯ化を目撃すると同時にタクトの宣戦布告、新たな敵「リンクジョーカー」の存在と共にコーリン、更に櫂とそれを止めようとした三和タイシもЯしていた事実を知る。

その後、櫂と戦う事を躊躇うアイチを見かねたナオキとシンゴはЯファイターに占領された宮地学園に乗り込み、元凶である生徒会書記の長代マキを撃破する。遅れてたどり着いたアイチは二人の奮闘を受けて覚悟を決めてカードファイト部の仲間達と共にタクトの元へ乗り込む。途中でカムイと三和を救出し、ついに櫂と対峙するも「リンクジョーカー」の力を支配した櫂に敗れ、Яの危機に瀕する。駆けつけたレオンと彼に救われた意識体のタクト、そして再び発現したPSYクオリアによって難を逃れるも命の危険を抱えることとなる。

レオンとタクトはアイチをミサキ達に託して「リンクジョーカー」のもとへ乗り込むも、レオンは未来の自分との戦いで力尽き、タクトは「リンクジョーカー」に敗れ、吸収された。そこへ仲間の目を盗んで追ってきたアイチはコーリンと戦い、互いの失いたくない想いをぶつけ合った末に彼女を救う。その後、アイチは合流したレンと共にタクトと融合した「リンクジョーカー」と対峙し、レンは櫂とぶつかるが、激闘の末敗北する。アイチは「リンクジョーカー」と戦い、心身共に追いつめられながらも、諦めず最後まで戦う世界中のカードファイターたちの奮闘する姿に「カードファイトを続けていれば、それ以上の強さと、また巡り会える」という答えを見出し、「解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド」の一撃で勝利を掴み取り、元に戻ったタクトは「リンクジョーカー」と共にアイチたちの世界から立ち去った。「リンクジョーカー」の脅威は退けたが、櫂は今の自分の力が本物か試すべく、アイチにファイトを挑んで来る。

櫂はこれまでの行いを告白し、アイチ達の前から永遠に消えようとするが、アイチは櫂に一人ではないと告げ、二人の絆を象徴する「ブラスター・ブレード」によって櫂に勝利し、共に仲間達の元へ戻る。それは同時に、アイチが命を賭してまで失いたくないと想うコーリンとの別れでもあった。

リンクジョーカーの脅威が去り、櫂は平和が戻った街を歩き、最強のライバルにして最高の親友となったアイチとファイトをするためにカードキャピタルを訪れた。

4期「カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編」ストーリー

世界を巻き込んだリンクジョーカーとの戦いから数日が経ったある日、櫂は目の前に「ブラスター・ブレード」が現れる夢を見て目が覚める。その日、いつものようにカードキャピタルへ入るとアイチの姿はなく、それどころか店長の新田シン、更にはアイチの妹のエミすらアイチの事を知らないという。異変はそれだけではなく、チームQ4とアイチが設立した宮地学園カードファイト部の消滅、森川と井崎が後江高校ヴァンガード部の部員ではなくなり、人気アイドルユニット「ウルトラレア」からはコーリンがいなくなっていた。

一連の異変にアイチの存在の消滅が関わっていると考えた櫂はチームメイトのミサキとカムイ、アイチとカードファイト部を作ったナオキ、親友の三和の記憶を取り戻し、新たな姿となり自分の元に現れた「ブラスター・ブレード・探索者」と共にアイチを探す決意をする。アイチの手がかりを探す櫂たちの前にオリビエ・ガイヤール、フィリップ・ネーヴ、ラウル・セラ、ラティ・カーティのいずれも世界トップレベルである4人のファイターが現れる。「アイチを忘れろ」と警告する彼らは「カトルナイツ」と名乗り、「ジャッジメント」と称される敗者にファイト中に発生したダメージが全て襲いかかる結界を作る能力を持っていた。

「ジャッジメント」の恐怖に立ち向かいながらもアイチを探す櫂達はレンからある石碑の写真を受け取り、その場所へ向かう。そこへたどり着くと、「カトルナイツ」と共にコーリンが現れた。コーリンは記憶を失っておらず、更に滅びたはずのリンクジョーカーを手に櫂を破り、「ブラスター・ブレード・探索者」を回収する。そして、櫂達はコーリンから一連の異変と「カトルナイツ」の襲撃は他ならぬアイチの意志であり、探される事を望んでいない事を告げられた。

アイチとコーリンの現状に思い悩む中、ナオキとカムイの提案で櫂達はレオンの元で特訓を受ける。その中、櫂とミサキはレンと同様にアイチとコーリンの事を覚えているレオンに諭され、櫂は己の意思をアイチに伝えるべく再び「かげろう」を手にし、ミサキもコーリンと会う決意を固める。合宿から戻った後、櫂達はナオキから以前現れたカトルナイツに仕える執事モレス・ペニーワースがゲートを潜ったという情報を聞き、アイチが封印されている聖域に乗り込む。そこで受ける「ジャッジメント」はアイチに関する記憶を消すものであり、櫂達はそのリスクを覚悟でカトルナイツと戦う。そのさなかでミサキ、カムイ、三和は敗れて記憶を失い、カトルナイツとの戦いは熾烈を極めるが、ガイヤールが櫂に敗れて封印の力が半減した直後、既にナオキに敗れたはずのセラが櫂達をプリズンに閉じ込めてアイチの封印を解いてしまう。

そして、櫂達はガイヤールから遂に真実を知らされる。リンクジョーカーは敗れる瞬間にアイチの中に種子を埋め込み、それにより復活すべくアイチの身体を徐々に侵食していき、アイチはリンクジョーカーの復活を阻止するために自分ごと体内のリンクジョーカーを封印すべくガイヤール達に声をかけたのだった。そして、封印されている間も浸食され続けたアイチにはコーリンの声すら届かず、リンクジョーカーを手に入れようとするセラの策略でけしかけられたネーヴとリンクジョーカーを手に対峙する。ネーヴは敗北し、封印が解けるがアイチを一時的に正気に戻すことに成功する。

一方、封印の異変に気づいたラティもリンクジョーカーを操るセラに敗北し、アイチの封印は完全に解かれてしまい、セラがアイチにファイトを挑もうとしたところでレンとレオンの協力で脱出したガイヤールとファイトを行う。アイチと櫂を通じて仲間の絆を学んだガイヤールは激戦の末にセラを破り、裏切ったセラはカトルナイツの資格を失い、記憶を失うと共に聖域を追放された。

セラの野望を阻止した櫂達は再びガイヤール達と対峙し、コーリンがナオキと激突する。シードによってリンクジョーカーが存在し続けていたために一度失った記憶が戻ったコーリンはガイヤール達より先にアイチに寄り添う道を選んでいた。そして、互いのアイチへの想いをぶつけ合った末にナオキはコーリンに勝利し、彼女からあふれ出したリンクジョーカーの力は完全に目覚めたアイチが受け止めた。目覚めたアイチに最後のチャンスを求めるガイヤールは櫂とファイトを行い敗北、アイチを救うことを託す。

アイチは次の「カトルナイツ」に櫂、レン、レオン、ナオキの四人にそれを要請し、再び自らを封印するために、櫂はアイチを救うためにファイトを行う。その中、アイチは「ブラスター・ブレード・探索者」がリンクジョーカーと化した「星輝兵 ブラスター・ジョーカー」とコーリンの「伴星の星輝兵 フォトン」を持って櫂に襲いかかる。苦戦する中でも櫂は自らもアイチの苦しみを背負う決意を述べ、レンやガイヤール達も同じ意志を示す。そして、櫂はアイチに勝利してアイチの中にあるシードはリンクジョーカーから解放された「ブラスター・ブレード」によって幾つにも切り裂かれ、アイチ達の身体に宿る。それはやがてリンクジョーカーがクレイに存在する新たなクランとして受け入れられる未来への礎でもあった。戦いが終わり、再び記憶を失う事となったコーリンはアイチと互いの絆を確かめ合い聖域を去った。

そして月日が経ち、櫂、ミサキ、三和、レンはそれぞれ卒業式を間近に控え、アイチも部員が増えたカードファイト部の活動と在校生代表の送辞の原稿の執筆など忙しい日々を送る中、カードキャピタルのショップ大会への参加を決める。

登場キャラクター

  • 先導アイチ(CV.代永翼)

    本作の主人公にして3期までの主人公。
    かつてイジメられっ子だったこともあり、やや引っ込み思案だがとても心優しい性格の少年。
    第4期からは突然姿を消し、櫂を除く全ての人々の記憶からその存在が消えてしまう。

  • 櫂トシキ(CV.佐藤拓也)

    本作のもう一人の主人公にして4期の主人公。「孤高のヴァンガードファイター」の異名を持つ少年。
    圧倒的な実力の持ち主だが、ヴァンガードの大会には一切出場していなかった。
    普段はクールだがファイト中はテンションが上がる。

  • 戸倉ミサキ(CV.橘田いずみ)

    本作のメインヒロイン。アイチ達の行きつけのカードショップ「カードキャピタル」でアルバイトをしている。
    ロングヘアーの少女。3期以降はショートヘアーになった。
    無口だが、いざ口を開くとズバズバとした物言いに周りを恐れさせることも。

  • 葛木カムイ(CV.石川静)

    口は悪いが根は優しく、とても明るい少年。
    諺や慣用句やカード以外の英単語といった国語知は識には弱い。
    後述の先導エミにベタ惚れでドMの紳士。大文字ナギサに片思いされている。

  • 新田シン(CV.石川静)

    ミサキの叔父でカードキャピタルの店長。ミサキは彼の姪にあたり、呼ばれる度に「店長」と呼ぶよう指摘している。
    初めて店に来た初見さんに丁寧にカードゲームを解説する心優しい青年。
    視聴者によって台詞に草を生やされることがある。

  • 先導エミ(CV.榎本温子)

    アイチの妹。アイチより早く起きて彼を起こす。初登場の第3話で強烈なイメージ力を披露した。
    第1期EDでは主役だったが視聴者からなかなか憶えてもらえず、第2期EDではお役御免になってしまった。
    だが、かなり可愛らしい妹なので人気はかなりある。

  • 森川カツミ(CV.杉山紀彰)

    アイチの元クラスメイト。アイチからブラスター・ブレードをカツアゲした。
    カムイらに「マケミ」と呼ばれている。
    雑兵でネタキャラ扱いも仕方ない実力。

  • 井崎ユウタ(CV.山口隆行)

    森川といつもつるんでいるアイチのクラスメイト。
    実は常識人で森川の暴走を止める役らしい。
    実際の所、森川より強いのではないかともっぱらの評判がある。

  • 三和タイシ(CV.森久保祥太郎)

    櫂の友人。
    アイチ達がいない間カードショップ「カードキャピタル」でアルバイトをしている。
    アイチたちの良き先輩で櫂の2Pカラー。初期の頃はなかなかキャラが定まらなかった。

  • 右野レイジ(CV.下屋則子)

    カムイの取り巻き。
    特徴として眼鏡をかけて後ろ髪を結んでいる。

  • 左賀エイジ(CV.比嘉久美子)

    カムイの取り巻きで、エイジと同じく小学6年生。
    特徴としては髪をちょんまげのように結んでいる。
    ローマ字の頭文字に略して話す(「SS(世界最強)っす」など)癖があり、彼のポリシーでもある。

  • 雀ヶ森レン(CV.阿部敦)

    全国にその名を轟かせるファイター集団フーファイターのリーダー。
    櫂に匹敵する圧倒的な実力を誇り、櫂とは浅からぬ因縁がある。
    どう見てもヤンホモともっぱらの評判もある。

  • 蒼龍レオン(CV.神原大地)

    2期から登場の少年。
    「蒼龍の民」と呼ばれる民族の末裔にして長。「風」を用いた表現を好む。
    第3期からは香港の高校に通っている。

  • 立凪コーリン(CV.三森すずこ)

    姉妹アイドルグループ「ウルトラレア」の次女。
    第3期と第4期のもう一人のヒロイン。アイチに想いを寄せている。
    第4期からはアイチと同様に行方不明となっていたが、後に櫂達の前に現れる。

  • 石田ナオキ(CV.奈良徹)

    第3期から登場したアイチの同級生の少年。
    退屈な日々を送っていたが、アイチやヴァンガードに魅了される。

  • 小茂井シンゴ(CV.吉野裕行)

    第3期から登場したアイチやミサキのファンの少年。
    ヴァンガードに関しては豊富な知識を持つ。ナオキとは犬猿の仲である。

  • オリビエ・ガイヤール(CV.濱健人)

    第4期から登場したヨーロッパサーキットのチャンピオン。
    第3期の事件から世界を救ったアイチに強い忠誠心を抱く。

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  • 「カードゲーマーvol.19」では「ヴァンガード」&「ヴァイスシュヴァルツ」を超特集!お馴染みのPRカードを複数付属して11月29日に発売

    「カードゲーマーvol.19」では「カードファイト!! ヴァンガード」特製PRカードが付録としてついてくる。ちなみに表紙を飾るのは「ヴァンガード」ヒロイン役を演じる橘田いずみさん&新田恵海さんとなっている。

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