俺、ツインテールになります。
| 原作 | 水沢夢 |
|---|---|
| 監督 | 神戸洋行 |
| シリーズ構成 | 荒川稔久 |
| キャラクターデザイン | 森田和明 |
| 音楽 | 高梨康治 |
| アニメーション制作 | プロダクションアイムズ |
| 制作 | 製作委員会はツインテールになります。TBS |
| 放送期間 | 2014年10月 - |
| 話数 | (未定) |
概要
『俺、ツインテールになります。』は水沢夢原作の同名の小説を原作としたアニメ。
あらすじ
少女向けの髪型「ツインテール」をこよなく愛する少年・観束総二は、幼馴染の津辺愛香と共に高校の入学式の日を迎えていた。その帰り道、彼は異世界からやって来た美少女・トゥアールから奇妙なブレスレットを押し付けられる。ツインテールの危機と聞かされ、訳も分からずブレスレットを受け取った総二。その直後、各種のフェティシズムから生まれる精神エネルギー属性力(エレメーラ)を糧とする異世界の(残念な)怪物・エレメリアンが来襲。最高の属性力とされるツインテールを無差別に収集し始めた。襲われた者はツインテールを失い、倒れてしまう。
そして、美しいツインテールを持つ生徒会長・神堂慧理那も襲われそうになった時、総二はブレスレットの力で空想装甲(テイルギア)を装着。ツインテールの幼女戦士「テイルレッド」となってエレメリアンを撃退する。一方で事態を重く見たエレメリアンの侵略軍団・アルティメギルは地球侵攻を本格化、更なる属性力と残念さを持った刺客を次々に送り込んできた。愛香が変身する(過剰防衛気味の)戦士「テイルブルー」、慧理那が変身する(露出狂かつマゾの気を持った)戦士「テイルイエロー」を仲間に加えた総二は、日に日にアイドル視されていくテイルレッドと敵味方双方の残念さに頭を抱えつつ、愛するツインテールを守るため敵に立ち向かうこととなる。
用語など
属性力(エレメーラ)人の思考や嗜好、職業、身体的特徴、得意分野(いわゆる「属性」)といったありとあらゆるものに介在する、精神エネルギー。わかりやすく言えば、「萌え」や「フェチ」を強化したエネルギーといったところ。例えば、ツインテール属性の属性力は、「その人がツインテールであるという事実」や「ツインテールへの愛着や執着」が精神エネルギーとして凝縮したものである。ゆえに、属性力を失うと、二度とその属性に身を置くことができなくなる。それは将来にわたるのみならず、過去も改変しうる。なぜかツインテール属性とポニーテール属性は、属性力の中でも最大級に力のある存在とされている。ツインテール属性最強の理由は謎。
エレメリアン属性力が自我と肉体を持った存在。つまり、普通の人間ということとなる。それゆえ、他の属性力を吸収することにより、その生命を維持することができる。属性力を一度に大規模に収奪する手段と知恵を備え、組織化したものがアルティメギルと呼ばれるものとなる。
属性玉(エレメーラオーブ)属性力が結晶化したもの。アルティメギルの怪人のドロップアイテム。アルティメギルの怪人が有する属性力の結晶であるため、ものにより純度がまちまち。テイルギアには、属性玉を取り込んでその固有の属性力を具現化する機能がある。ただし、属性力の名前がそのまま属性玉の機能になるとは限らず、巨乳属性の属性玉が愛香に使えないなど、デフォルトで使用制限がかかるものもある。なお、重ね合わせたら何が起こるかわからないため、ツインテール属性の属性玉はトゥアールにより使用禁止にされた。結局、ツインテール属性、もったいないのでイエローのギアの原料になった。
仮想装甲(テイルギア)属性力を核として制作した武装。装着できる者は、核となる属性を持つ者に限られる。また、装着者が有する、核となる属性に対する属性力が強ければ強いほど、そのパワーが強くなる。本編におけるテイルギアはツインテール属性を核としているため、男なのに最強のツインテール属性を有する総二がテイルギアの装着者となった。
なお、総二のテイルギアは、トゥアールの持っていたツインテール属性を核として組み込んでいるため、トゥアールはツインテール属性を持っていない。愛香のテイルギアはアルティメギルが流出させたものをトゥアールが使っていたものである。慧理那のテイルギアはドラグギルディの属性玉をもとにトゥアールが作成したもので、愛香には装備できなかったが慧理那はなぜか成長した。なお、たまに勘違いするが、「テイルギア」はあくまで変身後の装甲であり、変身アイテムは「テイルブレス」。
属性玉変換機構(エレメリーション)テイルギアに属性玉を取り込み、その固有の能力を具現化するための機構。一度獲得した属性玉は、テイルギア装備者間で共有することができるが、一度に使える属性玉は1個のみ。後に改造されて「属性玉多重変換機構(エレメアディッション)」として複数の属性玉が使えるようになるが、テイルギアに多大な負荷がかかるため、1日1回しか使えない。
認識攪乱装置(イマジンチャフ)対象を周囲から認識されにくくなり存在そのものを虚ろにする。1話でトゥアールがいつの間にかカフェに居たのもこの装置使用していたため。テイルブレスにもこの機能が働いており、他人からは見えない。一方、テイルギアに搭載されているものは意識改竄特化型であり、装着者と別の人間をイコールで結べなくなる。ただし元から正体を知る者には効果がない。つまり一度正体を知られてしまうと改竄することは出来なくなってしまう。元から正体を知っている者に対しても効果がない。




