千斗いすず
| 学年 | 甘城高校1年 |
|---|---|
| CV | 加隈亜衣 |
概要
千斗いすずは、アニメ「甘城ブリリアントパーク」の登場人物。甘城高校1年生。
人物像について
3学期も残りわずかというタイミングで甘城高校の西也のクラスに転校してきた。大きな瞳とはなやかで美しい亜麻色の髪が特徴の美少女であり、スタイルも良いが、表面上の性格はクールで寡黙、冷徹。感情表現に乏しくとらえどころがない。人に物を言う態度は概ね高圧的で、反発されると即座にスカートの中から取り出すマスケット銃「シュタインベルガー」による実力行使も躊躇わないなど、危険な面もある。
根っこの気性は生真面目なのだが、口に出す前に考え過ぎてしまう上、会話の矢面に立つと直情的になる傾向があるので暴走してしまうというのが本当のところらしい。こうした欠点は彼女自身も重々承知しており、「もっと上手くやれればいい」「キャストの皆にも嫌われている」「あと少しで全て破綻させてしまうところだった」と内心で思い悩んでいる。
いすずの正体は魔法の国「メープルランド」の出身者で、メープルランドでは近衛隊所属のエリート衛士「イースズルハ・セントルシア」である。パーク建て直しのために支配人代行として甘城ブリリアントパークに派遣されたが、持ち前の性格から努力は盛大に空回りし、結果、甘ブリを絶体絶命の状況に追い込む原因の一つとなる。乾坤一擲の打開策として、ラティファの命により神託で選ばれた西也を甘ブリに連れて来る。西也の支配人代行就任後はサポート役を務め、新年度からは秘書室長(ただし所属はいすず1人)として引き続き西也を補佐する。
西也に対して初対面時から高圧的な態度を取っていた。しかし、西也の持つ合理的で冷酷な戦略家としての面と芸能界での経験から持つ情熱的な芸術家・エンターテイナーとしての顔こそがパークの窮状を救うことができる可能性を秘めるのでは、とするラティファへのレポートを記すなど、当初から彼の能力を高く評価している。また、原作小説第2巻以降においては、西也を異性として意識している描写が随所に見られ、ストーリー開始当初は西也を「可児江くん」と姓で呼んでいたが、原作小説第4巻終盤では「西也くん」と名で呼ぶようになっている。
原作ではちなみに、「どこかの魔法少女とかぶっている」とからかわれた際、マジ泣きしながらマジ切れしたことがある。感情表現を抑える傾向がある彼女が、人目を憚らずに涙を流したのは今のところその場面だけである。
河童の血を引いており、好きな食べ物はキュウリ。また、三度の飯より風呂が好きで、八時間風呂に入らないと死にそうな気分になる。




